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レコアルテの特長

ワークフロー

ワークフロー

まずは製品や出展目的や(新製品発表、新規顧客開拓、ブランディングの周知など)、要望など(社名or製品名を目立たせたい、LEDパネルを使いたい、展示台は広く造りたいなど)出展社様を理解するためにヒアリングを行います。

ヒアリングで得た情報をもとに、展示ブースのプランニングを行います。
この時、出展社様の要望を盛り込むだけではなく、プロとしての目線、また来場者の目線も加味してプランニングいたします。

プースプランの提案時には、3Dイメージ画、各所に寸法の入った図面、見積書を提出いたします。
その際、各所の詳細説明や疑問点などにお答えいたします。修正リクエストがあればもう一度プランニングし直し再提出いたします。その後、お客様に満足して頂けるまで修正作業を繰り返します。

プランの確定後は施工をする職人と綿密な打合せを行い、施工時に間違いがないようにいたします。
施工当日はプラン通りに製作ができているか現場で監督いたします。仕上がったブースはお客様に確認していただき、追加や変更があれば対応いたします。最終確認をいただきましたらブース全体のクリーニングをしてブースの引き渡しが完了となります。会期中のトラブルは、会場に駆けつけて対処いたします。

展示会終了後は良かった点、悪かった点など次回につながるようヒアリングを行います。
デザイン面や機能性だけではなく、引き合いの状況なども確認させていただき、展示会全体から見てレコアルテのブースプランニングがどれだけ貢献できたかを評価していただきます。

レコアルテのルール

ワークフロー

レコアルテは「デザイン、適正価格、レスポンスの良さ」を重視したプランニングを心がけております。

1. デザインについて

勘違いされている方が非常に多いのですが、ブースのデザインがかっこいいからと言って来場者が集まってくるわけではありません。
多くの来場者はそこにある製品を見る事を目的としていますので、主張しすぎず、製品の魅力を最大限に引き立たせるデザインが一番重要なのです。レコアルテはシンプルで、出展社様と来場者の双方に使い易いデザインを得意としています。

2. 適正価格について

基本的に出展社様はブースのどこにどれくらいの費用がかかっているのか想像がつきません。
また出展社様からみれば見た目では同じように見えても、素材やちょっとしたサイズの差で価格に大きな違いが生まれる事もあります。
レコアルテは、これらの資材の組み合わせを工夫して、無駄なコストを抑えたコストパフォオーマンスの高いブースに仕上げます。

3. レスポンスの良さについて

展示会の出展準備はブース構造そのもの以外にも製品パネルの制作、アクリルケースなどのディスプレイ関連、コンパニオンやナレーターの手配など多岐に渡ります。しかし展示会担当者様は一般業務の合間をぬってこれらの作業をこなさねばならず、負担は非常に大きいと思われます。
そこでレコアルテはレスポンス(見積、デザイン修正、詳細情報提供など)を早くし、展示会担当者様の負担を減らします。
また、連絡の行き違い、確認ミスなどが無いように定期的に進捗報告をいたしますので、お客様には安心して展示会当日を迎えていただけるようにいたします。

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